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リバウンドを防ぐ方法ってある?

2020年03月12日

リバウンドを防ぐためには偏りのあるハードな食事制限をしないこと、短期間で痩せる無理のあるダイエットはしないことです。強い我慢の必要な痩せ方は、大きなストレスになりますので、限界を感じて何かの拍子にドカ食いに走りやすくなります。人間にとって食べることは幸福を感じる欲であり、ダイエット内容がやせ我慢レベルでは減量に取り組んでも挫折をするばかりです。

順調に体重が減っても必ずやってくるのが停滞期であり、この期間に諦めてはいけません。人間には防御反応が元々備わっているので、ひと月に体重のおよそ5%以上の減少があると、餓死状態と判断をします。生命維持のためにホメオスタシスの機能が働きますので、危機管理としてそれ以上体重を落とすことは出来ません。2週間から長いと1ヵ月以上続くこともある停滞期ですが、身体が体重にやがて慣れてくると、ホメオスタシス効果は無くなります。

一定の時期は体重が減らずに減量に取り組む人には辛い時期ですが、それを通過することでまた体重が減るので、ダイエットは継続をさせることがポイントです。挫折を招きやすいリバウンド現象を起こさないためにも、停滞期を終えてからも体重の減り具合は、5%以内にすることも必要になります。

出来るだけ早く痩せたいと考えるのがダイエットに取り組む人の願いですが、短期ダイエットはリバウンドのもとです。エネルギー不足の状態が続くことで、エネルギーを筋肉や血液などの元となる、タンパク質から作り出します。減量と共に筋肉は減りますので、基礎代謝が下がり消費カロリーも減って、結果的に体脂肪の蓄積しやすい身体になるばかりです。ゴールを短期間にすることで、一気に落としても飢餓感にさいなまれた体は、ダイエット後の食事の栄養を、減量前よりも吸収します。

健康的にリバウンド知らずで痩せるには、無理のない食事制限と運動を継続することです。一気に痩せても体内では栄養不足が続いており、疲れやすくなったり髪が抜けたり、青ざめた顔になったりと、とても健康的に痩せたとは言えません。体重がひと月に5%以上減るとホメオスタシスは働きますので、急激な短期間での原料ではなく、体重減少は5%以内にすることです。最低でもひと月はレプチンの量をリセットするまでに時間が必要ですから、減った体重をひと月間は維持をすることで体重を維持することができます。また停滞期が訪れても、継続をしてダイエットに取り組むことで、リバウンドを防止することが可能です。